お困り事・問題点

工場より排出している工場排水を排水土管を通して工場内排水処理場へ運んでいますが、屋外の植木の傍に配管されています。

その為、細かい木根が配管内まで侵入してしまい、排水が慢性的に滞り、流れが悪くなってしまいました。

排水を続けるとマンホールより溢れ出てしまうため、定期的に排水を停止して水面を下げる必要があり、生産活動に支障が出ていました。

問題点

・排水管に樹木根が侵入し、流れが悪くなってしまう。

・排水が溢れてしまう為、定期的に排水を止める必要がある。

マツタメからのご提案と解決ポイント

排水管の直径が約φ300、長さが50mあり、人間が入って清掃することは不可能。
そこで、移動可能なウォータージェットで水圧により木根を切断、その他異物も除去して水流を正常にしました。

細かい木根が侵入してしまった、マンホール内の配管。

移動式ウォータージェット。

モニターカメラで配管内の様子を確認しながら除去作業することで、取りこぼしを防ぎます。

水の力で冶具を管内へ挿入します。

解決ポイント

人間が入って清掃することができない排水管も、ウォータージェットによって清掃できます。

お客様の声

便秘が解消されたような開放感です(*’’▽’’)

ウォータージェットの装置は当然ですが、作業者の熟練された技術も必要なので、とても自分たちでは施工は出来ませんでした。

地面を掘り起こして配管工事となると費用面、工期面で製造ラインに多大な影響が生じるので、排水停止時間で迅速に施工頂き大変助かりました。