お困り事・問題点

継手加締品のグラウトホースに穴が開いてしまうが、SUSの金具は壊れておらず、高価なので廃棄するのはもったいない。

問題点

両端の継手金具がSUSの為、新規で製作するとコストがかかる。

継手金具は壊れていないので、廃棄するのはもったいない。

マツタメからのご提案と解決ポイント

加締のアルミリングを切断し、両端の継手金具SUSを再利用します。

 

解決ポイント

両端のSUS金具が高価の為、新作するより金具を再利用してアルミリング加締する方がコストダウンできる。

両端のSUS金具が壊れるより、ホースに穴が開くサイクルが圧倒的に早い。

お客様の声

両端のSUS継手金具を再利用してアルミリング加締する事で、新規で製作するより安く、コストダウンできた。